名刺デザイン作品紹介

今回は、自分のデザインでオリジナル名刺を制作したので、紹介したいと思います。
コンセプト

今回制作した名刺は、前期の造形基礎の授業の課題をもとにデザインしました。
その課題では、月曜日から日曜日の中から好きな曜日を一つ選び、その曜日から連想したイメージを、アクリル絵の具を使ってグラフィック表現するというものでした。
私はその中から水曜日を選び、雨粒が水たまりに落ちた瞬間に、水の波紋のように広がっていく光景をモチーフに制作しました。静かな中に動きがあり、広がっていく水の表情がとても好きで、このテーマを選びました。
今回、その作品をあらためて名刺デザインとして使ってみて、自分は昔から水や海など、水にまつわる表現に惹かれているのだと再認識しました。
このブログのテーマも「海」にしているので、無意識のうちに自分の好きな世界観が、制作物にも自然と表れているのかもしれません。
その課題の講評会ではクラスのみんなからたくさんの評価をもらうことができ、とても嬉しかったです。
また、先生からも「デザインがきれい」と言っていただき、自分の表現に少し自信を持つことができました。
せっかく先生からも評価をいただいた作品なので、使わないのはもったいないと思い、今回名刺のデザインとして活かすことにしました。
こだわりポイント
表面には、自分の名前や学校名、メールアドレスなどの情報を載せるため、余白を多く取っています。
また、表面の背景を全面無地にするのではなく、実用性だけでなくデザイン性も持たせたいと考え、あえて無地の背景のサイズを少しだけ小さくしました。そうすることで、背面に使用している水の波紋のデザインがさりげなく見えるようにしています。
無地の背景にスペースを設けることで、落ち着いた印象やシンプルさを意識しました。また、白ではなく薄いパステルカラーの水色を選ぶことで、名刺全体の世界観に統一感を持たせています。
最後に
先日、企業の方や社長の方にお渡しする機会があり、デザインや自作したことについてお褒めの言葉をいただきました。実際に使って評価していただけたことを、とても嬉しく思っています。
来月開催される進級制作展でも、ぜひさまざまな方にお渡しできたらと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
